太陽系

大体現在(≒2014年)の地球を基準とした世界。
地球ではやや家制度が色濃く残っている。
各惑星を中心に、各々特色のある地域が広がっている。
惑星同士の交流はあるが、地域住人同士の交流は薄い。
現在は人とのつながりを求めて地球で暮らしている者が多い。
天体である星と、人の姿の二つで一つの星を成す。(以降、天体を本体、人の姿を人型と表記)

自分の本体である天体を一定期間以上不在にすると体調を崩す。この「一定期間」は惑星と衛星、小天体でそれぞれ違う。衛星や小天体は大体平均して3日ほど。慣れや個人差でもう少し延びることもある。
本体と人型はシンクロしており、本体に隕石がぶつかる、大きな地殻変動があるなどは全て人型にフィードバックされる。
逆に人型が天体の状況と関係なく、暮らしていく上で風邪をひいた、などの場合本体に影響はない。
また、外見の年齢が1つ年を取る=作中で1年経過したではないため、外見は1つ年を取ったが作中では十数年経過しているということもざらにある。


各地区の特色について

真央地域(インテルノ)

太陽から火星地区までを含む地域。全体的に治安はよく穏やか。住むならここの地域がおすすめ。

水星地区

研究者がまばらに暮らしている。住人同士の交流は皆無で誰が住んでいるか正確に把握しているものはいない。
曰く「変人の巣窟」


金星地区

職人街。太陽地区に近いため住人は少なく、お互いの交流も希薄。



地球

物語の主に中心となる星。日本の琴浪市を主に中心として物語が展開されている。



火星地区

全体的に雰囲気は和風。許可なく立ち入った天体はここで最終的に仕留められることになる。

小惑星帯

独自の自治組織を置いて生活している。あたまおかしい(褒めてる)連中が多い。
全体の代表は一応セレスということになっている。


神域(ナオス)

木星地区を指す場合と、木星地区内の神殿及び周囲の森のみをさす場合がある。大きな分類では真央になる。

木星地区

深い森と、それを取り囲むように石畳の街が広がっている。森の奥には神殿があり、全は普段そこで生活している。
神殿及び神域である森の周りはガニメデを始め衛星たちが警戒態勢を敷いている。
街自体はそれなりに活気もあり賑やか。
地区の外れには大きなクレーターのある場所がある。発生経緯について、関係者は皆口をつぐむ。


辺僻地域(エストレミタ)

真央からみて外側、という意味。天王星地区はともかく、他の地域は居住に適しているとは言いがたい。


土星地区

太陽系で飛びぬけて治安の悪い地区。木星地区から追い出された者たちが流れ着く場所でもある。
非合法のカジノや軽犯罪は当たり前。
間違っても観光に行く場所ではない。
建物が密集しているため、空はあまり見えない。
近年は圭の頑張りもあり、多少はマシになっている。

地区の外れには深い森がありこの森を抜けた先が天王星地区と言われている。
太陽系から外部へ、外部から内部へと通る場合、必ずこの土星地区を通過することになるため、はからずも入国管理のような役割も果たしている。


天王星地区

背を深い森、目の前には広い海の広がるのどかな地区。
図書館や資料館、本屋が多く、文学の街と言ったところ。
  • 空中庭園
  文字通り空中に浮いている庭園。現在はフローラを中心に管理がなされている。魔術に於いて重要な植物が栽培されている。
  • 大図書館
  魔力を利用した魔術図書館。司書もいるのだが、現在は夜天の契約精霊オベロンがここの主と化している。





海王星地区

どこまでも海が広がる地区。陸地は殆どなく、海ばかり。
珊瑚礁や熱帯魚たちが泳ぐ美しい海が見られる。




冥王星地区

傍目にはただの廃墟。
荒廃した城と、崩れた玉座が一つぽつんとあるだけ。





オールト

QB1達が暮らすいわゆるエッジワース・カイパーベルト、ジゼルの住居兼工房などが点在している。
  • 廓外(ドゥオール) QB1やマケマケ達のくらす地域。
  • 深境(ティーフェ) セドナの出身地域。詩良もこの地域出身ではとジゼルは考えている。
  • 天奥(フェルン)  ジゼルの居住区(本宅)がある。朝季の拠点もここにある。


  • 最終更新:2017-08-26 16:47:43

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